Y2-DIARY №4169
Posted on 2026/03/10/
皆さん、お疲れさまです。
とてもキレイな夜景を
「100万ドルの夜景」と呼びますが…
これは、
兵庫県の六甲山から見える夜景に
由来する言葉なんですね。
そもそも、
「100万ドルの夜景」という言葉は、
1953年(昭和28年)
日本で生まれたと言われています。
この当時、
現在の関西電力にあたる…
電力会社の副社長が、
神戸、尼崎、芦屋、大阪の住宅や
街灯の数を調べたところ、
約500万個と判明。
約500万個、ひと月の電気代は、
当時の価格にして約3億6000万円。
もちろん、
「3億6000万円の夜景」と
呼んでもよかったのですが…
当時の米ドルにして
1ドル=360円に換算すると
ちょうど「100万ドル」となったため
ゴロも良かったことから
「100万ドルの夜景」と名付けられたわけです。
また、
50年代後半にかけて
日本は高度経済成長期を迎え、
国内旅行が盛んになったことから
「100万ドルの夜景」
のキャッチコピーは全国へ。
結果的に、
神戸には、大勢の観光客が訪れるように
なりました。
その後、
神戸と同じく…
「100万ドルの夜景」と呼ばれる
日本三大夜景は、
「函館山から見る函館市内」
「稲佐山から見る長崎市内」
とされています。
また、
100万ドルの認定から50余年。
現在では、
円高の加速や電気代の高騰によって…
六甲山の夜景は、
「100万ドルの夜景」ではなく
「1000万ドルの夜景」という言葉が
使われています。
ちなみに、
俺の歌「GOOD-BYE LOVE ROAD」
に登場する「$1,000,000の夜景」ですが…
この楽曲を書いた頃は、
まだ「100万ドルの夜景」
と呼ばれていました。
はい~…。
最後に、もうひとつ。
「X」も随時更新中です。
良かったら
「YASUHIRO YAMANE ★ Y2 MEETS ROCK」
チェックして下さいね。
では、
今日が、皆さんにとって
素敵な1日になりますように…。 YASUHIRO★